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1. 結婚情報サービスへの抵抗感が強いのは、女性や若い人
結婚情報サービスに抵抗感がある(非常にあった+あった)と答えた人は、全体では44.1%だった。 また、性別と抵抗感の有無の間に関連がみられた。女性では、半数以上の人が結婚情報サービスに抵抗を感じているのに対して、男性で抵抗感を感じているのは39.6%にとどまっている。 年齢別にみると、若い人ほど結婚情報サービスへの抵抗感を持っている人が多い。 男性の場合、29歳以下では47.2%が抵抗を感じているのに対して、40歳以上では30.1%とかなり低くなっている。女性の場合も同様で、29歳以下と30~34歳では60%前後の人が抵抗感を感じているが、40歳以上では31.3%とほぼ半減している。
2.
多くの人が、結婚だけでなく独身生活にも利点を感じている
「今のあなたにとって、独身生活には結婚生活にはない利点があると思いますか」と尋ねたところ、82.9%の人が「利点がある(非常にある+ややある)」と答えた。また、「今のあなたにとって、結婚することには何か利点があると思いますか」という質問に対しては、利点があるという人が96.0%にのぼった。 また、この傾向については、性別や年齢、学歴、ブライダルネットサービスの会員期間の長短別に検討しても、統計的に意味のある関連はみられなかった。
3.
独身生活、結婚生活の具体的な利点
「独身生活」と「結婚すること」について、「利点がある(非常にある+ややある)」と回答した人に対して、さらに具体的な利点を選択してもらった。 独身生活の具体的な利点として、選択した人が多い項目は、「行動や生き方が自由(82.6%)」、「金銭的に裕福(42.4%)」、「家族を養う責任がなく、気楽(22.9%)」結婚生活の具体的な利点は、「精神的な安らぎの場が得られる(72.1%)」、「自分の子どもや家族をもてる(44.3%)」、「現在愛情を感じている人と暮らせる(20.4%)」となっている。
4.
独身生活の具体的な利点は、性別によって異なっている
性別と関連がみられた利点は、3項目あった。独身生活の利点として、女性では「職業をもち、社会とのつながりが保てる」「友人などとの広い人間関係が保ちやすい」を挙げる人が多いのに対して、男性では「金銭的に裕福」を選ぶ人が多くなっている。
5.
結婚生活の具体的な利点は、性別によって異なっている
結婚生活の利点として、女性では「親から独立できる」「経済的に余裕がもてる」を挙げる人が多いのに対して、男性では「性的な充足が得られる」を選ぶ人が多くなっている。
6. 結婚の利点として「愛情を感じている人と暮らせる」を挙げた人は、若い人に多い
結婚の具体的な利点について、年齢別に検討した。 「愛情を感じている人と暮らせる」と答えた人は、29歳以下では26.7%、30~34歳では21.7%、35歳以上では16.5%と、年齢が上がるにつれて減っていることがわかった。
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