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合縁奇縁

【あいえんきえん】

人と人の気持ちのつながりの不思議さは仏教でいう因縁によるもの。
不思議な巡り合わせの縁。
人と人の気が合うのも合わないものも不思議な縁のはたらきによる。

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 いつかは理想の人が・・


「結婚相談所に入会しているのですが、なかなかうまくいかないんです」
「いつも交際に発展せずに終わってしまいます」
「何回もお見合いを繰り返しましたが、理想の相手には会えませんでした」

どうして、条件的に恵まれていて、お見合いの申込みもたくさん入る人なのに、なかなか相手が見つからないのか?
なぜ、今すぐにでも結婚したいと思っている会員がこんなにたくさん在籍しているのに、うまくいかないのか?

いつかは理想の人が現れる。でも現実は・・・。

結婚相談所に入会する場合、安くない入会金を払っていますので、

「最初の人で決めたらもったいない」
「次はもっといい人が現れるかもしれない」
「できる限り理想に近い人を探したい」

という心理状態になってしまいます。
実は、これは多くの人が陥る罠。
お見合いをしても、

「話はあったけど、趣味が合わない」
「いい人だったけど、フィーリングが合わない」
「素敵な人だったけど、結婚相手としては?」

と、合わない理由ばかりを探してその人のいいところを見つけようとしない
また、交際に入り良いお付き合いが続いているのに、別の人も気になって、申込みをしたりお見合いをしたりして、今交際している人に集中できない人がいます。

そうやって、理想の人を追い続け、いつかは現れると思ってお見合いを繰り返しますが、だいたいこういう人は何回お見合いを繰り返しても理想の人に巡り会うことはありません。
なぜなら、お見合いを繰り返すうちに理想がどんどん高くなってきて、きりがなくなるからです。
相手と自分を1対1の関係で見ることができなくなり、常に誰かとの比較でその人を見てしまいます。

「前に会った人よりも条件がいい」
「次はもっと理想に近い人に会えるかもしれない」

そして、どんどん条件が釣り上がっていくのです。
実は、こういう人は気づかない内に運命の人を見逃していることがよくあるのです。
何回もお見合いを繰り返した挙句、

「やっぱり最初に会った人が一番よかった」
でもその時にはもうあとの祭りです。
結局、「やっぱり結婚相談所には、私に合うような人は初めからいなかったんだ」と妙な納得をして辞めていきます。

ある意味これは仕方のないことかもしれません。
相手を選ぶときは、どうしても学歴や年収といった条件やルックスで選んでしまいます。それしか相手を判断する材料がないからそうなるのも当然なんですが・・・。

誰でもできる限り自分の理想に近い人と結婚したいと思うものです。
そのために結婚相談所で活動しているという人もいるはずです。
でも、理想を追い求め続けている限り、なかなか結婚することができないことも事実なんです。
そのことに気づくかどうかが、あなたが短期間で結婚できるかできないかの分かれ道になるのです。

「結婚できる人ってどんな人?」「できないタイプは?」
次のような方は、結婚相談所での活動に向いていません。

・誠実な対応ができない人、マナーのない人
・自己中心的で人の立場で物事を考えられない人
・現実離れした理想があり、バランス感覚のない人
・受身でしか行動できない人


また、「うまくいかないのは相手が悪い、結婚できないのは相談所が悪い」と決めつけ、自分自身を見つめ直すことをしない人、自分を変えようとする気持ちのない人は、ちょっと難しいと思います。
逆に、いつも誠実に謙虚な姿勢で人と接することができ、楽しい時は楽しい、嬉しい時は嬉しいと素直な気持ちを表現できる方は、みなさんとても早く結婚されています。




 
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